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VGアルカディア

ヴァンガードにおけるメメント・モリ「いつかダブクリを捲られることを忘れるな」

《クロノファング》について

こんばんは、バスターです。もう10月ですか、早いですね。

遅くなりましたが9/30は『運命の歯車』、『真生の十二支刻獣』の発売日でした。

皆さま開封結果は如何でしたでしょうか。

様々な強化をされましたが、今回は《クロノファング》についてです。本文は続きから。

 

 

 実はわたくし、今までギアクロニクルを触ったことがありませんでしたが、たまたまショップに残っていた《クロノファング・タイガー》に感化され、この度デッキを作らせていただきました。レシピはまだ未完成なので次の機会に譲りまして、新規カードを考察したいと思います。

 

Gユニット

・《クロノタイガー・リベリオン

《クロノファング》デッキの新たな切り札。パワーとドライブチェックと☆が上がるという、極めてシンプル且つ強力なスキルを持っています。しかし、手札とリアガードをバインドするというコストは見た目以上に重く、最終的に戻ってくるとはいえ、返しのターンが辛くなるケースが多くありました。一発逆転の可能性があるというのは魅力的なんですけどね。

 

G3

・《クロノファング・タイガーG》

今回の新規カード。勇輝絢爛収録の《クロノファング・タイガー》と併用することでG3全てを《クロノファング》で統一することが可能となりました。

相手のリアガードを山札に戻すという、いかにもギアクロニクルらしいスキルを搭載していますが、超越スキルを持っていないため、Vとしての性能は無印に劣ります。如何にライドを安定させるかが、このデッキの肝になるでしょう。

 

G2

・《スチームテイマー ナニ》

バインドゾーンの枚数に応じてパンプする永続能力と、《クロノファング》のアタック終了時にバインドゾーンからコールできる自動能力を持っています。

優秀な能力であり、タイムリープで呼んでよし、リベリオンのアタック後に呼んでよしと、このデッキの潤滑油です。当然ですがトリガーを乗せることが出来ないというのが結構痛く、呼んできても殴れないというのがしばしばありました。バインドゾーンを増やす工夫やアタック順の選択など、面倒な部分もあります。

 

G1

・《スチームハンター エメンバーラ》

CB1でバインドゾーンからコールでき、任意で相手のリアガードのグレードを下げる能力を持っています。

単純に盤面アドを生み出せますし、前のターンでリベリオンバインドタイムのコスト、効果で躊躇いなく使用できます。追加効果もカリブムと異なり任意なのが優秀であり、予期せぬユニットが出てくるのを防ぐことが出来ます。《クロノファング・タイガー》の登場時効果と合わせればG2のユニットまで山札に完全に戻せます。

 

G0

・《夜に啼くギアタビー》

Rからバインドされるとソウルに入り《クロノファング》に+5000と1ドローが出来ます。バインドする方法は問わないのでタイムリープでもよし、コストにしてもよし、と優秀なユニットです。

デッキの特性と極めてシナジーしておりますが、条件があるため《ドキドキワーカー》互換ほど気軽に使えないのがやや残念です。メラムで持ってこられるのはとても便利なのですが。

 

~実際に使用してみて~ 

「手札増えねぇ!」

これが一番厳しいですね。バインドの条件が多いので必要以上に手札を消費してしまい、フィニッシュ力の高いデッキにゴリ押しされるシーンが多かったです。

また、そもそナニやエメンバーラを採用するとバインドゾーンそのものが貯まらないということも課題の一つですね。山札戻しの能力の高さはクロノジェットより高いと感じていますので、いかに多くのディスアドバンテージを相手に押し付けていくか、というのが重要になりそうです。また、手札に関しては、ドロートリガーやメスキアを多めに採用する、というのもよさそうです。

 

~最後に~

《クロノジェット》とは異なる強化を得た《クロノファング》。しかし今のところ押されている部分が多く見えました。長所を活かし切れていない部分も多々あると思いますので、何とか形にはしてみたいです。