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VGアルカディア

ヴァンガードにおけるメメント・モリ「いつかダブクリを捲られることを忘れるな」

『月夜のラミーラビリンス』のRRに関する個人的感想

ヴァンガード 考察

 こんばんは、バスターです。今日は本格的に花粉が飛んでいて、一日中目が痒くて大変でした。

 今回は新弾についてです。本文は続きから。

 

 

 「今日のカード」でペイルムーンの《絵札の奇術師 ラッピン》が公開され、RRのカードが全て公開されました。折角ですので前回のGR&RRRに続いて簡単に感想を述べていきたいと思います。

 

・No.007:《深淵のナイトメアドール えれあのーる》

 ペイルムーンのGユニット。山札の上10枚からG3の《ナイトメアドール》をソウルかハーツカードとしておくことができます。きゃさりんやありすなどのカードを広い範囲からサーチ出来るのは魅力的ですが直接的なアドバンテージを取るわけではなく手札1枚のコストはやや重いです。しかし、準備ができない可能性が極めて低くなったという点で、安定性の向上に大きく貢献してくれるでしょう。

 

・No.008:《銀の茨の竜使い ルキエ》

 ペイルムーンのG3ユニット。皆さんお馴染みのルキエが超越スキルを持ってリメイクされました。Vにおいてもソウルにおいても強さを発揮する万能性は魅力的であり、超越後の《銀の茨》の攻撃力を底上げしてくれるでしょう。最近はクロスライドも減っていますので、13000を作れれば相手のテンポを崩すことも出来るでしょう。名称デッキの新たな可能性として、個人的には人気以上に期待しているユニットです。

 

・No.009:《絵札の奇術師 ラッピン》

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 ペイルムーンのG2ユニット。折角の「今日のカード」なのでやや丁寧に。GB2の起動効果で同列にG1をコールする<奇術>能力と、アタック時にSC1しパワー+2000、<奇術>持ちなら更にパワー+3000する能力を持っています。

 どちらの要件も《ハリー》を必要としていますので専用のデッキでしか使用できませんが、展開とソウルの補充、パンプを一人で行ってくれます。起動効果はコストがやや気になるものの確実にブースト要員を補充してくれます。同列という都合上《キューティ・パラトルーパー》をコールしにくいのは気になりますが確実に自身のブースト要員を確保できます。

 アタック時能力も強力です。パンプ値は完全にランダムですので確実に21000ラインを構築することは難しいですが、予測できないのは相手も同様ですので相手の計算を狂わせることも可能です。確定でのSCですので山札の管理には気を付ける必要がありますが、《仮面の幻術師 ハリー》の超越スキルでSBを使用しますので上手くサポートできていると言えるでしょう。扱いには慣れと工夫が必要ですが多彩な動きを1枚でできるカードですので頑張って練習しましょう。

 

・No.010《ラブリー・コンパニオン》

 ペイルムーンの守護者。自身がGから退却した時ソウルからG2をコールする<奇術>を持っています。

 コストのSBと《ハリー》指定がやや厳しいものの、追撃用にインターセプトを準備出来ます。《フライング・ペリュトン》をコールすれば失ったソウルを取り戻しつつ、《パープル・トラピージスト》のコストにすれば盤面に残し続けることも出来ます。CCとどちらを取るかは完全に好みになりますし、《フープ・マスター》もいます。自身のファイトスタイルに合わせて選択しましょう。

 

・No.011《七海頭目 ナイトゼオラ》

 グランブルーのGユニット。アタック終了時にCB1と手札2枚のドロップでドロップゾーンのG3にレストで再ライド出来ます。

 レストと言う要件上Vでの追撃は行えませんが、《七海覇王 ナイトミスト》の強力なBRスキルをバトルフェイズ中に誘発させられます。トリガーが乗せられないという欠点がありますが、パンプした状態でのコールになりますのでそこまで気にする必要はないでしょう。気になる点はスラッシュシェイドなどと効果の目的が重複しがちな点と厳しい名称指定の関係で《七海》以外の採用が難しい点ですね。

 

・No.012《お化けのリーダー でめとりあ》

 グランブルーのG3ユニット。リアガードの退却時にそのユニットよりグレードの低い《お化け》をコールする能力と、登場時に山札からG1が出るまで公開しG1を1枚まで手札に加え残りをドロップゾーンに置く能力を持っています。

 退却時の蘇生は《夜霧の吸血姫 ナイトローゼ》のGB2の強さが証明しています。指定こそ厳しいものの上手く使えば蘇生時能力と併せて高い能力を発揮してくれます。

 登場時能力はドロップ肥やしとサーチを同時に行える優秀な能力です。ESBがやや厳しいですが名称デッキとして組めばそこまで気にならないでしょう。《荒海のバンシー》がコストの対象になるのは嬉しいポイントです。

 

・No.013《マルトリート・シェイド》

 グランブルーのG2ユニット。<亡霊>能力で退却した時デッキボトムに戻しCC1する能力と、アタック時に<亡霊>状態のユニットの数だけパワー+2000する能力を持っています。

 グランブルーには待望の山札補充とCCを同時に行えるユニットです。パンプも便利でありアタッカーとして積極的にコール出来そうです。現状高パワーアタッカーとして《腐海の呪術師 ネグロルーク》がおり、単独で16000以上を出すのは中々に難しいですが、自身の持つ特性上十分に差別化は可能です。

 

・No.014《防潮のバンシー》

 グランブルーの守護者。<亡霊>状態中に退却した時SB1と手札を1枚捨て、同名カードをデッキボトムに戻すことで自身を手札に戻すことができます。

 個人的に高く評価できるのが、誘発条件が「<亡霊>能力で退却した時」ではない点です。《倦怠の呪術師 ネグロレイジー》や《星影の吸血姫 ナイトローゼ》と同時にコールして押し潰したり、《粉骨の呪術師 ネグロボーン》の効果によっても誘発できます。また、《贖いの海賊王 ドラクート》の退却の効率を高めることが可能な点も嬉しいポイントです。現状の守護者である《竜巻のジン》が持つCCは他のクラン以上に大きな意味を持ち、コストのSBも厳しいですが、非常に魅力的なカードと言えます。

 

~最後に~

 駆け足で語ってきましたが、今回も素敵なカードが揃いました。後はGRですね。最有力候補の《異界の大奇術 フェアフィールド》が強力な効果をアニメで使用していましたので期待が膨らみます。

 さぁ、いよいよ今週末発売です!