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VGアルカディア

ヴァンガードにおけるメメント・モリ「いつかダブクリを捲られることを忘れるな」

WGP博多大会「6国家支部長決定トーナメント」の結果について考察

こんばんは、バスターです。明日(もう今日ですね)はいよいよ『刀剣乱舞 弐』の発売日ですね。皆さん購入の予定はございますでしょうか。開封結果はきっとろじうら君が上げてくれるでしょう(ブン投げ)。とりあえず私は同時発売の《天羅水将 ランブロス》のスリーブとストレイジを買い占めてきます!

今回は、WGP博多大会の「6国家支部長決定トーナメント」の結果が発表されましたので、簡単に考察したいと思います。本文は続きから。

 

まず結果から

 

・ユナイテッドサンクチュアリ

 ロイヤルパラディン(2人)、エンジェルフェザー(1人)

・ドラゴンエンパイア

 かげろう(1人)、たちかぜ(1人)

・スターゲート

 ノヴァグラップラー(1人)

・ダークゾーン

 ギアクロニクル(1人)

・メガラニ

 バミューダ△(1人)、グランブルー(1人)

・ズー

 グレートネイチャー(2人)

 

「5回全勝すれば支部長になれる」というルールもあってか、今回は多いですね。

前回考察したクランも多いですので、国家ごとに見ていきたいと思います。

 

 

・ユナイテッドサンクチュアリ

おなじみ《サンクチュアリガード》です。ここで何度考察したかもわかりませんね。3人も支部長が誕生したにもかかわらず、治トリガーが全体で4枚しか採用されていないという、何とも物騒な国家です(笑)

サンクチュアリガード》に関しては引き続き速攻に特化したデッキですね。《サンクチュアリガード・アーク》の採用の有無など細かい点は異なりますが、大まかな傾向は一致しています。

《エンジェルフェザー》は、比較的珍しいノキエルとガウリールの混成デッキですね。ノキエルはダメージゾーンからサーチ出来るので、G3はノキエル4枚のみという構築も多かったですが、見る限り「乗った方で戦う」という感じでしょうか。どちらの特性も把握していなければならないので、安定しそうで難しいデッキではないでしょうか。

国家間限定にも関わらず、《アースエレメンタル・ポックル》の採用に目が引きました。おそらくこの大会に絞ったものなのではなく、普段から使用されているデッキなのでしょう。さりげないところから愛を感じました。

 

・ドラゴンエンパイア

かげろうはともかくとして、たちかぜの入賞にはびっくりです!

たちかぜはガイアとレックスの混成ですね。配分的にレックスがメインなのでしょう。

メガレックスの採用などから、とにかく序盤からアタックを仕掛けてアドバンテージを取っていこうという姿勢が感じられます。☆12で殺意もバッチリですね。ドラエンではむらくもやぬばたまも速攻が可能ですが、それを上回ったということでしょうか。

動きの遅いかげろうが多いと読んでの構築でしょう。凄いです。

かげろうは最近珍しくなったX軸ですね。G1:15枚、G2:9枚、G3:9枚とややグレード配分に偏りが見られます。《煉獄のワイバーン グルー》を採用していることからも、ひたすら双闘でプレッシャーをかけていくデッキですね。手札が増えにくいドラエンのクランには、とてもよく刺さったと思います。

個人的には《皇竜騎士 ネハーレン》が高パワーを出しにくくなるので難しいかな、とは思いますが、やはりXは強いな、と改めて感じる結果でした。

 

・スターゲート

前回優勝のリンクジョーカーを抑えて、ノヴァグラップラーが今回の支部長の地位を獲得しました。最近は規制解除の影響で「猫ライザー」が流行っていますが、今回の優勝者はビクトール軸ですね。

かなり尖ったデッキです。G2を15枚採用して、とにかく序盤で3パンするんだ、という意思が感じられます。Gアシスト前提で、《ライトエレメンタル・サニー》をフル採用しているのも興味深いですね。その前のめりな姿勢を貫き通した故の優勝。まさに支部長の名にふさわしいのではないでしょうか。

 

・ダークゾーン

ここはやはりギアクロニクルが来たか、と思ったら、《クロノジェット》ではなく《クロノファング》です。ビックリしました!ホントにビックリしました!

正直これはよくわからないですね。私も発売直後に組んで回しましたが、「手札が増えない」、「意外とバインドゾーンが貯まらない」ということで扱い辛さを感じていました。結果を出しているレシピを見ると、《スチームメイデン・シャクシャ》を採用している方が多いですね。単純なディスアドバンテージを生み出すので正直いい印象がありませんでしたが、勉強し直す必要がありますね。

《スチームスカラー エメルアンナ》の採用が気になりますね。QWを使用することで手札の消費を抑えるということでしょうか。バインドゾーンも肥やせてトリガーを山札に戻せるので、高いシナジーがあるのかな、と感じました。

 

・メガラニ

前回に引き続き《バミューダ△》と、今回は《グランブルー》が入賞しました。PR♥ISM軸のバミューダ△はGBが基本的にありませんし、優秀なフィニッシャーもいますので、隙のない戦い方が出来るのが魅力的だと思っております。個人的にはG4ラブラドルが好きですね。今回は比較的尖ったデッキが多いかなと思いましたが、これは非常に安定感が高そうなデッキですね。

グランブルーからはお馴染み《ナイトローゼ》ですね。他の上位入賞レシピとあまり変わらない、柔軟な対応が出来そうなレシピです。強いて挙げるとすれば、ややG3が少ないのかな、と感じました。ここは完全に好みですね。

 

・ズー

今回はグレートネイチャーを使用されたお二人が入賞されました。おめでとうございます。

まさかのどちらも双闘軸です。片方にはシャノアールが採用されていますが、どちらも双闘が中心となる構築でしょう。どこかのクランを意識している、というのはなさそうですが、グレートネイチャーの基本特性である「退却時にドロー」が少ない気がするのは、メガコロニーの《無法怪神 オブティランドス》の影響なのでしょうか。元々地力があるクランなので、初回超越でペースを持っていければ十分勝機はあるクランですが、それでもなお《ネオネクタール》を抑えたのは凄いと思います。

印象に残ったのは、お二人ともFVに《テレスコープ・ラビット》を採用している点ですね。継続してパンプ&退却が出来るので、みけさぶろー等の効果の誘発をさせやすい、ということなのでしょうか。

 

 

~最後に~

前回とはまた違うデッキが出てきて面白いですね。それぞれ相手取るクランが異なることで、こんなにも変わってくるんだな、と目から鱗です。次はどんな結果になるんでしょうか、楽しみです!