【今日のカード】《歌仙兼定 特》《山姥切国広 特》《蜂須賀虎徹 特》
ショップへ行ったらすでに『刀剣乱舞-ONLINE- 弐』の箱が積まれていました。
どうも、ろじうらです。
今回は ”今日のカード(10/12)” にて公開された4枚のうち、イケメンのカードについてです。
本文は続きからどうぞ。
それでは1枚ずつ
●歌仙兼定 特
前弾の刀剣乱舞プールにおけるFV筆頭候補の歌仙さん、例によって特です。
無印ではFV候補の1枚でしたが、今回はG1として収録。GB1状態かつ真剣必殺状態であればパワー+2000となる永続効果となっています。条件さえ満たしていればブースト時でもパワー9000となるので他のユニットによるパンプでライン形成もしやすくなるかと。あとはまあ、滅多にないとは思いますが相手のG1に素ではアタックされないですね。
●山姥切国広 特
まんばくんも特となり、FV候補からG1となっての収録です。
GB1状態で誉持ちのユニットをブーストした時に自身のパワー+6000が可能。+6000した場合にはバトル終了時に自身をソウルイン。""誉持ちをブースト""、合計パワー13000、""バトル終了時に自身をソウルイン"" 等、いくつかの点は無印から受け継いでいます。CB1が不要になった分、他のユニットをパワー+5000できるスキルは失っています。新規カードがコストにSBを要求してくる場面が多々あるので、自身のソウルインについてはあながちディスアドというわけではないでしょう。自身のパワーは13000になるので、前列のG2と合わせて22000ラインは形成可能です。とは言っても盤面的にはマイナス1なので、無闇に使っていくことは避けたいですね。
●蜂須賀虎徹 特
ゴールドセイントハッチこと蜂須賀さんも特となり、FV候補でしたがG1となって収録。真剣必殺状態でRに登場時、手札を1枚捨て1ドロー、さらに自身のパワー+2000となっています。Rにコールするだけで1:1の手札交換、さらにパンプまで可能なので非常に優秀。たったひとつの惜しい点としては、パワー6000という点。G1を並べてラインを作らなければならない時などは16000に届かないこともありそうです。刀剣乱舞についてはユニットを選択してのパンプが比較的やりやすい方なので、うまくライン調整できればなかなかに頼もしいのではないでしょうか。
●まとめ
いよいよ2日後が発売となり、残すカードもあと数枚。デッキ構築をちょこちょこと考えてはいますが、選択肢が広がった分なかなか決めづらいですね。ひとまずは組んで回して、を繰り返して完成度を高めていきたいところです。
presented by ろじうら