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VGアルカディア

ヴァンガードにおけるメメント・モリ「いつかダブクリを捲られることを忘れるな」

WGP2016~名古屋会場~のトライスリーファイトの結果について

こんばんは、バスターです。どうやら風邪をひいてしまったらしく、喉が痛いです。

今回はWGPの結果についてです。本文は続きから

 

 

それでは、早速見ていきましょう。

優勝 :ギアクロニクル、ロイヤルパラディングランブルー(G1速攻)

準優勝:リンクジョーカー、グランブルー、ギアクロニクル

 

毎度おなじみのデッキたちですね。しかし今回は「使用デッキの分布」という、非常に興味深いデータが発表されました。折角ですので、こちらを検証してみたいと思います。

 

WGPクラン使用率(名古屋のみ)

No.1:ギアクロニクル(17.8%)

No.2:グランブルー(14.4%)

No.3:シャドウパラディン(11.3%)

No.4:ロイヤルパラディン(9.1%)

No.5:リンクジョーカー(8.0%)

No.6:アクアフォース(6.2%)

No.7:なるかみ(5.0%)

No.8:エンジェルフェザー(3.9%)

No.9:ゴールドパラディン(3.1%)

No.10:かげろう(2.4%)

etc...

 

改めてギアクロニクルの多さが目立ちます。一見少ないように感じるかもしれませんが、今大会はチーム内での同じクランの選択が不可能となっているため、絶対に34%を超えることはありません。つまり、2チームに1人以上はギアクロニクルを使用していることになります。改めて多さが目立ちますね。連続攻撃による攻撃力も防御力も高く、正に最強と呼ぶにふさわしいでしょう。

 

次点でグランブルー。G1速攻かナイトローゼかは異なりますがどちらも強いデッキです。幅広いクランを見られるのが人気の理由ではないでしょうか。

 

シャドウパラディンは今回急激に増えました。『竜魔道の儀式』と『天舞竜神』の発売直後なので当然と言えば当然です。『覚醒を待つ竜 ルアード』は汎用性が高く、また従来から結果を出している《Diablo》とも相性は悪くないため、ある程度の結果は見込めるでしょう。フィニッシュに向けて様々な方法でアクセスできるのも便利です。

 

ロイヤルパラディンは殆どが《サンクチュアリガード 》でしょう。序盤から終盤まで強く、単純かつ強力な強さを有する、公式さえ認める速攻デッキです。

 

リンクジョーカーは《カオス》が多いように思われます。前述のサンクチュアリやG1速攻を止められること、盤面を開けられるクランにもある程度対応できることが要因の一つだと思われます。

 

アクアフォースも以前より速攻性が高く地力は高かったですが、ここにきて《慟哭の嵐 ウェイリング・サヴァス》という新たなフィニッシャーを手に入れました。最近はヘテロラウンドやネグロリリーなど露骨に苦手なデッキが増えてきてしまいましたが、《サヴァス》や《蒼波》は今後も一定数の使用者を維持し続けるでしょう。

 

なるかみは一気に台頭してきましたね。ブルワークで退却が出来るようになり、”VOLTAGE"の超火力や”VMAX"のバーン、”Z"のフィニッシュ力などパワーは高いクランです。焼きクランらしく手札や手数を増やすのは苦手としておりますが、ドロップゾーンに干渉できる数少ないクランですので、対戦相手にとっては脅威となるでしょう。

 

エンジェルフェザーは個人的な最有力候補です。アルティエルによってガウリールのGB2が現実的に達成できるようになり、各種サポートも相まって高い防御力を誇ります。連続攻撃を得意とする他のデッキには厄介なことこの上ありません。ファイト時間が長くなりやすくデッキアウトや時間切れを他のクラン以上に気を付けないといけませんが、対策なしだと倒すのは難しいでしょう。

 

ゴールドパラディンは元々安定して盤面を形成できますし、ミスリルエイゼルによって呪縛への対応も取れますので、幅広いクランに対応することが出来ます。最近多いガード制限にもグルグウイントなら対応できる可能性があるのがいいですね。突出した特徴こそありませんが、使っていて安心できるクランではないでしょうか。

 

かげろうも多いですね。オーバーロードの人気も相まって、根強い愛用者が多いクランです。ディナイアルやベローグで相手の盤面を崩すことができ、リアガードに依存するクランに対して強く立ち回れます。Vスタンドやガード制限などのフィニッシュも強い、アドバンテージの獲得以外は万能なクランです。

 

~最後に~

予想通り『天舞竜神』で強化されたデッキが増えました。しかし環境上位の名は伊達ではなく、最終的な結果は依然とほぼ変わりませんね。しかし、新しいデッキも無対策なままだと勝つのが難しくなってきたため、今まで以上に考えなければいけなさそうです。

発売直後で調整する時間が殆どなかったのも事実です。新しいデッキの今後の活躍に期待しましょう!