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VGアルカディア

ヴァンガードにおけるメメント・モリ「いつかダブクリを捲られることを忘れるな」

『天舞竜神』のRRの個人的な評価について

今日のカード 考察

こんにちは、バスターです。個人的には、同じデッキを使用しすぎると思考がゲシュタルト崩壊するので、たまに違うデッキを使用したくなるタイプです。

今回は『天舞竜神』のRRについてです。本文は続きから。

 

 

前回の記事の繰り返しになりますが、『天舞竜神』の発売まであと一週間です。完全に公開されたわけではありませんが、この記事では、RRについての個人的な評価を簡単に述べたいと思います。

 

・No.011 《聖霊守護天使 アナフィエル》

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エンジェルフェザーのGユニット。ダメージゾーンに存在する、リアガード3枚の同名ユニット1枚につき、全ての《守護天使》をパワーアップさせます。

BRで登場して以来、双闘、超越と頑なにパンプという特性を守り続けてきた《守護天使》。同クランの《ガウリール》や《ノキエル》にはアドバンテージ獲得力でやや見劣りする部分がありますが、パンプは純粋であるが故に止めにくいという特徴があります。優秀なサポートも追加されましたので、今後も対戦相手の脅威であり続けるでしょう。

 

・No.012 《黒衣の献身 ファレグ》

エンジェルフェザーのG3ユニット。ダメージゾーンにいる自身をリアガードにコールし救援を行う起動効果と、超越コストになった際に自身をダメージゾーンに置く自動効果を持っています。

よく噛み合った2つの能力を持っており、超越軸では強力なサポートになってくれるでしょう。スペリオルコールは起動効果なので《聖霊熾天使 アルティエル》の効果とやや噛み合いが悪いのは残念ですね。

 

・No.013 《暗黒竜 プロットメイカー・ドラゴン》

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シャドウパラディンのGガーディアン。ガーディアンサークル登場時に<儀式3>を達成していればシールド+10000出来ます。

要件こそ必要としているものの、コストを支払わずに高いシールド値を確保できるのは強力です。<儀式>自体が条件達成のために特別なユニットを必要としないのも高評価です。

総じて「使いやすくて強いカード」であると感じました。

 

・No.014 《竜刻守護者 エスラス》

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シャドウパラディンのG1ユニット。完全ガード能力と、リアガード1体の退却とドロップゾーンの同名カードを山札に戻すことで、同名カードを回収できる能力を持っています。

ドロップゾーンに同名カードを2枚必要としますので誘発のタイミングは遅くなりますが、完全ガードを手札に戻せるのは大きなメリットです。シャドウパラディンはCBの消費が激しいので、現在は《カルマ・コレクター》にお世話になっている人も多いと思いますが、好みで使い分けていきましょう。

 

・No.015 《護天覇竜 ブルワーク・ドラゴン》

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なるかみのGガーディアン。ガーディアンサークル登場時に<雷激3>を達成していればシールド+10000と、ガードしたバトル終了時にバインドゾーンのカード4枚につき、相手のレストしている前列のリアガードを1体選び、退却させます。

似たような効果を持つ《炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン》と比べ、高いガード値を持っていること、複数枚の退却を行える可能性がある点で優り、退却のタイミングが「バトルの終了時」なので、相手の効果処理を先に行われてしまう点で劣ります。

しかし、<雷激>を行う《ドラゴニック・ヴァンキッシャー》は優秀なGB2を持っており、誘発させることが出来れば大きなアドバンテージでしょう。使うタイミングを上手く見極めることが重要そうです。

 

・No.??? 《ジャガーノート マキシマム マキシマム》

スパイクブラザーズのGガーディアン。本日の海外のイベントで効果が発表されました。ナンバーは016か018です。

直訳すると「ガーディアンサークル登場時にG2以下のリアガードを1体選びパワー+10000したら、シールド値が+10000され、ターンの終了時に効果で選ばれたユニットを山札の下に置く」能力を持っていると思われます。

リアガードをパンプさせることで相手のリアガードへのヒット時効果を防ぎやすくなり、またリアガードサークルを空けることが出来るので、次のターンへの布石にすることも可能です。単純に考えればディスアドバンテージになりますので、上手く使用することが求められます。

 

・No.019 《刻獣使い ルガル・ウレ》

ギアクロニクルのG2ユニット。ポスターで比較的早くから公開されていました。

アタック時にVが《十二支刻獣》ならパワー+2000、ドライブチェックでG3の《十二支刻獣》が出たらSB1で自身をタイムリープさせます。

効果の誘発こそランダムなものの、低コストで攻撃回数を増やすことが出来るので連続攻撃の起点にすることが出来ます。派手さこそありませんが、堅実なユニットであると思います。

余談ですが、今日のアニメの描写を見ると、クロノ君のデッキのG3が《クロノジェット・ドラゴン》と《クロノジェット・ドラゴン・G》になっていました。前者は十二支刻獣ではありませんのでルガル・ウレの効果を誘発させられません。エラッタがかかる布石だったのでしょうか?気になります。

 

・No.021 《蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン》

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アクアフォースのGガーディアン。ガーディアンサークル登場時に連波-1回目もしくは4回目以降を達成しているとシールド+10000されます。

現在主流となっているリアガードの連続攻撃にも対応できるという点で、要件がやや厳しいながらも使いやすいカードだと思います。しかし、既存のGガーディアンである《天水護将 フィロテア》の要件の都合上、「3回目のアタック」に対応できるカードがいないのが欠点ですね。アクアフォースと対戦する際は、パワーの高い攻撃を3回目に行うよう工夫すると良いでしょう。

 

・No.022 《戦場の歌姫 ヤンカ》

アクアフォースのG2ユニット。毎週更新の公式コラムにてサラッとレアリティが確定しました。

アタック時にVが《サヴァス》であり、連波-3回目以降を達成していれば、他の<連波>持ちユニット1体につきパワー+4000出来ます。

似たような効果を持つ《ハイタイド・スナイパー》に比べて爆発力と<連波>持ちである点で優り、安定感とV指定がある点で劣ります。しかし、V含めて自身以外に連波持ちを2体並べておけば、単騎17000と十分な数値は出すことが出来ます。ハイタイドも単騎なら19000ですので、パワー7000のブースターがいる状況以外では、そこまで大きな差はないと思います。是非連波持ちを展開して21000まで届かせたいですね。

 

~最後に~

大分判明しましたが、未だにいくつかのカードは公開されておりません。「今日のカード」などで少しずつ紹介するのかもしれませんね。

各軸の切り札や優秀なサポートなど、それぞれのデッキで枚数を要求される優秀なカードが収録されるのがRRだと感じています。さぁ、発売日が楽しみです!