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VGアルカディア

ヴァンガードにおけるメメント・モリ「いつかダブクリを捲られることを忘れるな」

今日のカード(10/20)について

ヴァンガード 今日のカード 考察

 こんにちは、バスターです。爽やかな秋晴れが広がっていますね。こんな日はどこかへ出かけたいものです。

今回は今日のカード(10/20)についての考察です。本文は続きから。

 

それでは、早速見ていきましょう。

 

・《聖霊守護天使 アナフィエル》

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《エンジェルフェザー》のGユニットです。《守護天使》のハーツカードがあれば、起動効果でリアガード1体をダメージゾーンに表で置くことでダメージゾーンのカード1枚をリアガードにコールでき、ダメージゾーンの、リアガードと同名のカードを3枚まで選び、選んだカード1枚につき全ての《守護天使》のパワーを+3000出来ます。

コールは非常にエンジェルフェザーらしい能力です。コール対象の表裏は問われないため、裏向きのカードを指定すれば疑似的なCCにもなります。《守護天使》は「表のカードを参照する」という特性の都合上、あまりCBを使うデッキではありませんが、覚えておくと便利かもしれません。

パンプはザラキエルを連想させますね。最大で1体に+15000と、非常に高いパワーラインが形成できます。違いこそあれ、パンプの形式は《全盛の宝石騎士爵 エヴァンジェリン》に似ています。しかし、高い火力を得るためには、盤面を整えたうえでダメージゾーンに指定のカードを置かなければなりません。GB2の指定がないため最速で使用できるのは優秀ですが、最大火力を出せるシーンは限られてくるでしょう。

とは言え、《守護天使》全体にパワー+3000でも十分に優秀です。+6000出来れば1列で+12000出来るため初回超越としては破格の攻撃力を誇ります。

最高の防御ユニットである《聖霊熾天使 ラファエル》と超越するタイミングを間違えなければ、序盤から終盤まで相手にプレッシャーをかけていける、素晴らしいユニットだと感じました。

 

・《吸入の守護天使 バハーリア》

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新規G1ユニット。ライドフェイズ開始時にダメージゾーンにいれば、SB1と表向きの自身をドロップゾーンに置くことで、山札の上1枚をダメージゾーンに置き、《守護天使》を含むヴァンガードに、「超越コストを払う際、手札のグレードを+2する」スキルを付与します。

新しい形での超越サポートが登場しました。《守護天使》をはじめ、《抹消者》や《解放者》、《星輝兵》などは名称指定が厳しく、シシルス互換の採用が他のカードの動きを阻害してしまうことが多々ありました。そのような中、G1以上のカード1枚での超越を可能とするこのユニットは、今までの名称指定のデッキをあらゆる意味で強化するカードです。このカード自体は非常にエンジェルフェザーらしい能力を持っていますが、今後他の名称にも似たようなカードが来るのでしょうか?注目です。

惜しむらくは、タイミングが「ライドフェイズ開始時」ということでしょうか。ヴァンガードに効果を付与するという能力の特性上、後攻でG3にライドしてそのまま超越、という動きには使えません。この点は《覚醒を待つ竜 ルアード》の<儀式>と似ていますね。注意しましょう。

 

~最後に~

『天舞竜神』での名称デッキの強化の方向性を教えてくれる2枚でした。特別再録には《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》、《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》、《蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム》が確定しています。いくつかは既に公開されていますが、今日みたいなカードが他に来れば現在の環境でも十分に戦えるデッキになると思います。今後の情報からも、目が離せませんね。